自転車で日本一周、つらいと思ったことランキング




こんにちわ、ふみです(@fumist_oniku)
自転車旅は、旅人との出会い、楽しそうな写真や絶景を見ることの方が多いので、とても華やかなイメージがあるかもしれません。

でも自転車旅は実際つらかった部分がかなり大きいです。全て美化されているだけです(笑)

日本中を自転車で走ったからこそ分かる、自転車旅がつらい理由をまとめました。

ぜひ参考にしてください。

自転車で日本一周をした僕が、自転車で良かったと思う理由

2017.10.13

1位  全て体力勝負。山が本当につらい

いきなりヘビー級のがきました。
これです、これにつきます。

どんな高さでもいいですが、自転車で峠を越えたことはありますか?

普通自転車で坂を登るとは言っても、せいぜい陸橋や歩道橋、小さい丘ぐらいなもんじゃないでしょうか。
ルートにもよりますが、普通に500m、1000mという峠がでてきます。

さらに自転車には、10〜20kgという荷物が乗っています。

 

普通に心が折れそうになりますから。

 

1000m級の峠は避けようと思えば避けることができますが、日本を旅する限り数100mの峠は絶対に避けることができません

しかも行きたい観光地や温泉、絶景が山の上ということもいっぱいあります。

頑張るしかない!

2位 雨がつらい

これはバイク旅も一緒ですが、雨が降ったら最悪です。

雨が降るとどうなるかと言うと

  • 思うように先に進めず、予定が狂う
  • 自転車がとても汚れる(服も)
  • 体は冷える
  • 滑るので危険
  • 景色を楽しめない
  • 心細くなる
  • 「こんな雨の中、何が楽しくて自転車で走っているんだ??」という自問自答

 

いくら入念に計画を立てていたとしても、雨だけは避けることができません
確実にどこかで出会います。

雨の中進んで自分を試すも待つもよし、晴れるのを待つもよし。

確実に言えるのは「晴れているほうが自転車旅は楽しい」ので、期間には余裕をもって旅をしたいですね。

3位 夜の寝床探し

自転車旅をする人は基本的に野宿をする人が多いと思います

野宿をする場所と言えば、キャンプ場や道の駅、公園などが挙げられますね。
1日の予定をたてて

今日の寝床はこのへんにしよ〜

と決めていたとします。
しかし

  • 予想外の雨で計画通り進めなくなった
  • 峠が思いのほかしんどくて目的地までに着けそうにない
  • 野宿予定地に着いたものの、寝れそうにない場所だった

という可能性が十分ありえます。
ですが、日が落ちてしまったら必ずどこかで寝ないといけません。

  • 次の町まであと30kmか…
  • どこで寝よう…
  • いい場所を見つけられなかったらどうしよう…

こういう時は本当に心細いです。

4位 自動車専用道路の存在

だいたいの人がGoogleMapに頼ると思うんですが、自動車ルートで検索すると普通に自転車通行禁止看板に出会います。

また陸橋などもたまに自転車が通行禁止で、階段で自転車を押して上がらなければいけなくなることも。

かといって歩きルートで検索すると、普通に階段車が通れないような道路を案内されることがあるので効率が悪いです。

 

自動車専用道路には何度悩まされたことでしょう。

何度迂回させられ、精神も体力も消耗させられたことか……。

正直、旅中で一番イライラしたし疲れたと思う

5位 車が危険

自転車は軽車両なので、基本的には車道を走ることになります。
歩道も走りづらいですし。

それで車道を走っていると何が起こるかと言うと

普通に接触しそうになります。

 

特に峠道、街中などは路側帯も狭く、トラックもよく通るので本当に危険です。

自転車の積載は基本的には横幅をとるようになっているので、普通の自転車よりも危険なんです。

かと言って歩道を走ると歩行者がいて危険ですし、段差も多くかなり走りにくい。

たまに大きく避けてくれる優しいドライバーの方もいますが、スレスレで追い抜かれると命の危険を感じることもあります。。

 

感じたことは「自転車って肩身が狭いな」ということです。

自転車旅に限らず、自転車の運転には本当に気をつけましょう。

6位 風呂に入りづらい

当たり前ですが、自転車旅はかなり汗をかきます。

特に夏場になればそれはものすごい量になるでしょう。

ただ銭湯、温泉はどこにでもあるわけではありません

 

道の駅の近くに温泉があったり、併設されていたりするようなところは神的な扱いをされますが。

うまいこと寝床近くで銭湯などが見つからなければ、体を拭いて終わり。という日も多いです。

基本的に自転車旅してる人、けっこう汚いってのは否定できません(汗)

7位 都会(繁華街)が走りづらい

  • 信号が多い
  • 歩行者が多い
  • 車も多い
  • 路側帯も狭い
  • 突然陸橋が出てくる
  • 歩行者用信号がない交差点がある

特に最後の歩行者用信号が無い交差点などは、自転車で走り抜けてもいいのか分からないことが多いです。

車に気をつけなければいけないのはもちろん、迂回して歩行者、自転車が通れる道を探すことが必要になってくることがあります。

都会は急いで抜けようと思わないほうが安全でしょう。

 

また、慣れないうちは人の目が気になるということもあると思います。(話しかけられることもありますが)

都会にいる時が、一番肩身が狭い思いをするなぁと個人的には思いました。

8位 絶景を見落としても引き返しづらい

自転車は速度的に立ち止まりやすいし、バイクに比べたら見落としにくい

というメリットはありますが、逆に言えば

見落としてしまった時に、わざわざ引き返すのが面倒くさい

というデメリットもあります。

 

自分が通り過ぎてしまった絶景を後から教えてもらうということもあるでしょう。

例えば20km引き返さなければいけなかったとしたら約2時間のロス、さらに体力の消耗。

さらに同じ道を戻るという精神的ダメージは計り知れません。

そんな時は諦めることが多かったです。

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メリットかデメリットか

やはり自転車で旅をするということは、それ相応のリスクはあります。
もちろん命に関わることも。

生半可な気持ちで旅に出るとかなり危険です。

ですが、それをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかで全て変わってくると思います。

自転車旅には、これら全てを覆すくらいの魅力があると思っています。

まとめ

自転車旅は基本的に3K(きつい、汚い、危険)です。

それをいかに自分なりに楽しむか、そういうところに魅力がつまっているのではないかと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

仕事を1年で辞めて自転車で日本一周したら人生上向きになった気がする28歳。 筋トレ、登山、旅行、ごはん食べることが好きです。