SES系企業に入社して3ヶ月が過ぎました




29歳にして、未経験からエンジニアへの転職を試みたふみです

というか、転職はできました

こちらに書いています

プログラミング未経験のアラサーが、福祉職からエンジニアに転職した話

2018.10.28

しかし、エンジニアなのか?と言われると人によっては疑問符を浮かべるであろう、いわゆるSESです

大丈夫です、息してます

 

「エンジニアとして経験を積むならSES」と良い風に言われるSESですが、まぁ色々ありますよね

SES企業に入社して3ヶ月が経過したので、現状や思うことなどをつらつら書いていきたいと思います

 

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入社して2ヶ月間はjava研修

これは分かりきっていたことなのでいいのですが、一応Rubyを学び、ポートフォリオを作成したものの、全く触れたことがないjavaを勉強し直すことになりました

何でRubyやってたのにjavaなんだよ…と最初は思うところはありましたが、今になって、javaを学ぶこと自体はとても良かったと思います

 

最初の2ヶ月間は、ただひたすらjavaについての基礎知識を詰め込み、超簡単なwebサービスを作りました

SESとはいうものの、同時期に入社した、いわゆる同期という存在ができました

自分を含め9人も

自分はその中で最年長でしたが、もちろん同期も中途入社、みんな仲良く研修を受けました

これはけっこう大きかったなと思います

 

聞くところによると、SESは研修と言う名の読書させられるだけの日々を過ごし、いきなり派遣先にポンと投げられるところもあるとかないとか

自分は一通りjavaについて触れることができ、その拙い経歴でもなんとか現場が決まり、今その客先で働いています

 

自社は、スタートアップとまではいかないまでもわりと新し目の会社ということもあり、社員満足度を非常に大事にしており、その辺りもまだマシなのかなぁと思うところです

 

話が戻りますが、研修は楽しかったですよ、本当に

同期と切磋琢磨しながら、質問しあいながら、自分の知らない知識を埋めていくあの感じは、言語が違えどプログラミングは楽しいと思えるひとときでした

余談ですが、自分はWebcamp時代、RubyOnRailsをひたすら学んでいたため、オブジェクト思考というものに全く関わってこなかったので、最初は本当に苦労しました

少なくともプロフラミングに関しては全くの未経験ではないはずなのに、全く理解不能でしたから

そう言う意味ではRubyは本当にすごいですよ

何もわからなくとも一通りサイトを作れるようになってしまうんですから

SQL文さえ知りませんでしたからね笑

ということで、javaを学べたのは、プログラミングの基礎を固めるという意味でかなり大きかったです

 

しかし、これからですよ、本当に大変なのは

SESはあくまで派遣でしかない

研修も一月をすぎると、そろそろ現場を決めるための面談練習やらスキルシート(エンジニア専用の経歴書)の準備が始まります

その際、スキルシートの内容の相談や、面談の練習で教えられることがあるんですが

あぁ、SESの闇ってこういうところにあるのかぁ…

と思わざるを得ないことが多々ありました

詳しい内容は省きますが、けっこうあれです

 

楽しい2ヶ月間の研修もあっという間、これからは自分の会社がどこか忘れるくらい客先で働くことになります

しかし、幸いにも自分は、というか自社はまだ多分マシなほうで、ちゃんとjavaを扱う案件にだいたい入れています

派遣された先で

ひたすらエクセルしか触っていない
そもそもパソコンすら触っていない

という人が、実際にいます(知り合いに)

下を見てもしょうがないですが、まぁプログラマーとして?働くことができている自分はまだ先が明るい気はします

 

ただ、Webcamp時代に夢見た

キラキラしたフリーランスエンジニアみたいなものは今は蓋してます

Rubyとか使ってWebサービスとか作れるとか思ってましたからね

 

今のところ、その道に進むためには自分でまた勉強し直してポートフォリオでも作るしかなさそうです

 

客先で働き出して1ヶ月以上経ちました

これはただの愚痴のようなというか、業界をそんなに知らないからなのかもしれませんが

やっぱり、仕事はそんなに楽しいもんじゃないですね

開発の時期は楽しいんですよ、javaでも、コードを書いてそれが動く形に出来上がっていくのを見るのは

しかし、当たり前っちゃ当たり前なんですが

プロジェクトって、コード書くよりも書いてない時間の方が長いんですよね

工期的に

実際に今のプロジェクト工期は

1月開発(プロジェクト参画開始)
2月~3月単体テスト
4月結合テスト
5月総合テスト

と、ほぼテストなんですよね

さらに、プロジェクトは要件定義から設計書作成まで、経験を積めばなおのことコーディングからは遠ざかります

いや、まぁ当然といえば当然なんでしょうけど

 

何がつまらないって、そのテスト項目やその他、その元請け会社特有のルールみたいなもんに乗っ取って全て書かなければいけないわけです

プログラミングでもなんでもない、ただの独自のルールを覚えることに必死になっている自分を客観的に見て

あぁ、俺ってこんなことやりたかったんだっけか?

と、ふと思うことがあります

 

あとやっぱり、社内の空気は良いとは言えないですね

挨拶くらい返せよと思います笑

派遣だからってなめられてるんですかね

まぁ、噂で聞くような明らかに変な人みたいなのはいないので、不幸中の幸いってとこでしょうかね笑

 

まぁ、SESという業界を身を以て体験しているということですね、まさに

 

そして次に不安になることが、このまま同じように転々とプロジェクトに入っていったとして、本当の意味でのスキルはつくものなのか?と

確実にわかるのは、このままでは自分が憧れたフリーランスエンジニアには遠回りだということ

まぁ、本当にフリーでやりたいかどうかは置いときます

 

あとあれですね、30h分の見込み残業なんですよ

30hってまぁそこそこですよね

それだけ残業しても給料増えないんですよ

いくら今は大して仕事ができないとは言え、それはけっこう精神的につらい

 

 

ただ現状、ダメなことばかりでもないです

 

前職の会社よりは給料をもらえているという点

前職に比べたら、確実に自分のやりたいことには近づけているという点

同じチームに志の高い仲間がいるという点

今は疑問を持っているが、着実にプログラミングの知識は上がっているという点

現在、副業で2~3万稼げているという点

 

まぁ、色々考えましたが、焦って道を正す必要もないのかなと

 

結局自分は何がしたいのかを本気で考える

そう、焦ってたんですよね、最近

なんか違う、このままでいいのか

 

今はこれでいいんじゃないかと思うことにしました

結局、自分はエンジニアとして大成したいのか、何がしたいのかと考えた時に

エンジニアって、自分の中では手段だったなと改めて思い直しました

 

自分が本当にやりたいことは

趣味の登山やキャンプ、筋トレを一生楽しく続けること

結婚して家庭をもつこと

 

そのために何をするべきなのか

お金を稼ぐこと

そのために

エンジニアになった、ブログを始めた

あ、自分にはブログがあったじゃないかと

 

と、いうことで

やっぱりブログは本腰入れて頑張ろうと思ったのでした

 

 

もちろん、エンジニアとしての勉強もしていくつもりです

 

SESがどうこうというよりは、自分の頭の中を整理したって感じの記事でした

 

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ABOUTこの記事をかいた人

仕事を1年で辞めて自転車で日本一周したら人生上向きになった気がする28歳。 筋トレ、登山、旅行、ごはん食べることが好きです。