【OPINEL】カーボンのオピネルを黒錆加工(とオイル仕上げ)してみたよ




男の憧れ、ナイフ

その中でも世界中の男子が全幅の信頼を寄せているオピネルのナイフをついに購入しました。

カーボンは錆やすいので最初はステンレスにしようかなと思っていましたが
まぁそんなに高い買い物でもないし、いじったほうが愛着が湧くだろうということで、カーボンを選択。

なにやら黒錆加工というものを施せばしばらくメンテ不要とのことだったのでそれを実施しすることにします。

先にネタバレをしてしまいますが、今回の環境ではピンが抜けず分解することに失敗してしまいましたが、結果としてはそれなりに満足しています。

なかなか苦戦しましたが、ちょっと妥協すれば意外に簡単にできることが分かったので、その記録を残しておこうと思います。

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黒錆加工に必要な材料

オピネル を黒錆加工するにあたって揃えたものがこちらです。

 

黒錆加工のレシピ

  1. ペットボトル
  2. 紅茶
  3. 穀物酢
  4. えごま油
  5. 耐水紙やすり(1000)
  6. キッチンペーパー
  7. セロハンテープ
  8. ジップロック
  9. トンカチ
  10. プライヤー
  11. (ドライバー)

先に書きましたが、分解せずに行うのであれば
そのために必要なテープ、トンカチ、プライヤー、ドライバーはなくてもいけます。

黒錆加工実施記録

今回購入したのは#9、使い勝手が良さそうでした。

まず刃が勝手に飛び出さないようにするロックパーツを外します。

何やら外す際に勢いよく飛んでいくらしいので、セロハンテープで止めておきます。

ロックをかけたまま刃を取り出すと簡単に外せるそうです。

しかし幸先悪く、まずここで苦戦。

ロックをかけたまま刃をおこしていっても、スルッとロックパーツが回ってしまいなかなか外れないのです!

見本のようにうまくいかないことはよくありますが、出鼻をくじかれてしまいました。

しかしそこは根性を見せ、15分ほど格闘し、ついにロックを外せました。(後に無意味になることも知らずに)

ロックパーツが回らないように抑えるのが大変でした…。
もしかしたら私のように簡単にロックパーツが回ってしまう個体があるのかもしれません。

 

で、次はピンを外すためにドライバーとトンカチで叩いていくのですが

硬すぎて一切動く気配がありません。

30分以上格闘しましたが、無理でした。
マンション住まいのため音も響くし、振動も伝わるだろうし、思い切りできないのも原因かと思います。

放心状態。

諦める…?

いや、せっかくインスタ映えする黒錆加工オピネルを諦めるなんて…

てか刃を外さなくてもできるんじゃ????

半ばヤケクソでした。刃を外さずに黒錆加工していくことにします。

黒錆用の液を作ります。

用意するのは紅茶と水、酢です。

濃いほうがうまく錆が乗る気がしたので、紅茶は5つ使ってみました。

軽く温めたお湯で30分ほど放置。

それから穀物酢を入れて完成。

 

写真はありませんが、オピネルの刃は

  1. 軽く1000番のやすりで研ぎ
  2. 洗剤で洗った後に
  3. キッチンペーパーで十分に拭き取りました

ほんとは油分を綺麗さっぱりなくすためにシリコンスプレーなどもあるとよいのですが、今回はなしで

ドボンと、そのままぶっ込みました。どうか綺麗に黒くなってください…。

1時間ちょっと漬け込みました。

その結果が↓

こうなりました。

写真は明るくしてるのでかなりムラが目立つように見えますが、実物はそこそこいい感じでした!

このまま進めます。

 

しかしここで問題が、、

取手も一緒に漬け込んでしまったため、木が水分を含んでしまい刃がきつくてしまらなくなってしまいました。。。

もうやってしまったものはしょうがないので、とりあえず半日置いて乾かすことにしました。

その結果、乾いたらまたスムーズに刃を出し入れすることができました!

良かったです。あんまり心配することなかったですね。
しかしまたこうなる可能性があるので、しっかりとオイル仕上げしていきます。

刃は折り畳み、えごま油に浸して1日放置です。

油に浸すことで木が水分を含みにくくなるそうです。

クルミオイルやえごま油などの乾性油でないと、いくら乾かしてもベタベタが取れないので乾性油を使うようにしましょう。
(ちょっと高いですが)

そして全工程を終えたオピネル がこちらです。

初めての挑戦で、さらに色々と妥協した割にはいい感じなんじゃないでしょうか.

オイルに浸したことで色が濃く、かっこよくなりました。

でもやっぱり若干ムラがあるかな?まぁ大丈夫でしょう。

キャンプで使ってみた

性能云々ではなく、いかに黒錆加工したオピネルは写真映えするかをお伝えしたく、写真を載せてみました。

いい感じでしょう。

とはいえ性能面でも申し分なく、ある程度研いだおかげか切れ味は抜群でしたし
何度も使用して洗っていますが、今のところオイル仕上げした直後と見た目は変わりません

錆びないように加工するという本来の目的は十分果たせているかと思います。

オピネルの黒錆加工まとめ

いかがでしょうか。黒錆加工したオピネル 、みなさんも使いたくなったと思います。

今回黒錆加工を施してみての感想をまとめると

オピネルの黒錆加工は

  • ピンを抜くのは至難の技
  • 分解できなくても加工できる
  • 乾けばちゃんと刃の出し入れできる
  • 多少ムラがあるように見えても(多分)大丈夫

とにかくやってみることが大事ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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