突然ですが、二郎が食べたい…
2020年4月現在、世間はコロナウイルス のせいで自粛ムードになってしまっていますね。
この二郎欲はいったいどうしたら…
あ、家二郎やればいいじゃないか。
ということで、ついに家二郎にチャレンジしました。
肉のハナマサでほとんど材料がそろってしまうんだからすごいです。業務スーパーよりも圧倒的に二郎向けです。
自作したスープや煮豚のクオリティにも満足しているので、記録しておくことにします。
二郎のレシピ(初チャレンジ編)

写真の材料は全て(麺以外)、肉のハナマサで揃えました。(麺以外)
しかし背脂は売っていたものの、スープ の重要な旨味となるゲンコツと背ガラが品切れ…
まぁしかし、これは家二郎の実験でもあるので、肉と背脂だけでどこまで二郎っぽくなるのかということを試すことができるのでそれはそれでよしとしましょう。
[aside type=”normal”]購入したもの一覧
- 背脂
- 豚バラブロック
- 豚ロースブロック
- ショウガ
- ニンニク
- ネギ
- パスタ(フィットチーネ)
- 味の素
[/aside]
以上が、今回自作するにあたって揃えた材料になります。
麺は、生パスタがいい感じという情報を入手したので、それにしてみました。
調味料系(醤油など)は家にあったものを使用。
調理編
では作っていきたいと思います。
作り方は、主にYoutubeなどを参考にしてます。

まず、巻豚を作るべくタコ糸で巻いてみます。タコ糸の巻き方はめんどくさかったので予習せずにやってみたら、うまくいかずに余計に面倒でした。
まぁ巻ければなんでもいいでしょう。
あとは、肉と背脂を

ドーン
これは約4Lの一般家庭用の鍋ですが、小さすぎました…。
今回は豚骨等を使用しないので、下茹でなども必要なしです。
臭みを消すために、同時にニンニク、ショウガ、ネギの青い部分も一緒に茹でていきます。

1時間以上たったでしょうか、だいぶそれっぽい色になってきて、旨味がでてきているような感じがします。
背脂入れすぎたので少し取り除きました。

豚は1時間半ほどで引き揚げ、さらに煮込んでいき、3時間近くたったところでこのような状態に。
鍋自体が小さいので、肉などを取り出したらスープ の量がとても少ない。。
ギリギリ2人前ってとこでしょうか。

煮豚をつけておくカエシは目分量で
みりん:1
醤油:3
くらいで適当に作りました。それをジップロックに入れ、豚と背脂を放り込んで放置しておきます。

1時間ほど付け込んだのがこれです。
こいつはうまそう!!!
写真に撮り忘れましたが、刻みニンニクの用意、野菜、麺を茹で、準備完了なので盛り付けていきます。

味の素をたっぷり入れたスープです。おお、なかなかそれっぽくないですか?
実食編
そして全てを盛り付け、完成したのがこちら

どうでしょうか、ビジュアルはかなり近いと思います。
天地返しをしてみましょう。

太すぎですね笑
問題は味!では食べてみます。
うーん、ちょっと、コレジャナイ感…。
いや、スープの味や匂いなどは、ほぼ二郎のそれです。豚骨なしでもかなりそれっぽくなったと思います。
脂、ニンニクで強烈なジャンク感を味わうことができるんですが、あれですね、やっぱり麺がダメでした。
生パスタが近いということでしたが、フィットチーネは薄すぎ?いや、やっぱり市販の麺では満足できませんね。
ちなみに2食目はよくある市販の極太中華麺(つけ麺用)で試してみましたが、それでは細すぎ、中華麺ぽさが出過ぎていて、やっぱり微妙でした。
スープは完璧なのに…!ちょっと悔しいですね。
※追記:Amazonで良さげな商品を見つけました。
オーション使用とのことなので、これは期待できます。次の自作はこちらも試したい。
あとあれですね、豚バラブロックが若干硬かったです。というか大きすぎて、中までしっかりと火がとおらなかったということなんでしょうかね。
色々と課題が残りました。
[aside type=”normal”]家二郎初チャレンジのまとめ
- ガラはなくても、肉と背脂だけでけっこう豚の旨味は出る
- 二郎っぽい味に近づけるためには旨味調味料は必須
- 4Lの鍋だと小さすぎて2人前程度しかとれない(途中で水を足せばいい??)
- 豚は1時間半程度だと若干固め(巻豚デカすぎ)
- 豚ロースは脂身が少なすぎてボソボソしちゃう
- フィットチーネはで食感が無くてダメ
[/aside]
家二郎再チャレンジ(本番)
はりきって2度目の挑戦です。

今回も肉のハナマサにお世話になります。
ゲンコツ、背ガラは毎日入荷されないようだったので、仕事帰りに毎日ハナマサの様子を見にいき、今回はついに入手できました!
そして豚はバラブロックを2kg。
背脂は前回の残りを使用。
そして前回の反省を活かし?ついに

寸胴を導入!!
完全にやってしまってます。
ちなみに手頃な8Lを入手しました。
巻豚も前回の反省を活かし、タコ糸の巻き方をしっかりYoutubeで勉強し、大きさも大きくなりすぎないようカットしてから巻きました。
さらに煮込み時間も2時間オーバーでやってみました。
そして完成した巻豚がこちら

これは…ヤバイですね。圧倒的ヤバさです。ジュルリ…。
2回目にしていろいろな課題をクリアしたわけですが、1番の課題が麺、今回は

ラーメン二郎目黒店のテイクアウト
を使用します!
ズルいですが、二郎の麺は二郎でしか入手できないのですよね。
製麺機はちょっとまだ手が出せないので、しょうがないです。

1袋あたり1kgちょいで1000円。1人前約333円。
希少な二郎の麺をこの価格で入手できるのはかなりありがたいことだと思います。
では早速完成したスープに麺を入れていきましょう。

うおお、これは…!ニヤケが止まりません。
再チャレンジ実食編
そして盛り付けたのがこちら

どうですか???見た目完璧すぎませんか????
実はより二郎感を出すために、現在相場高騰中のキャベツもちゃんと買ったんですよ。

天地返し。

そして、麺の次くらいの主役。豚。
これはまさに神豚。
豚バラを2時間以上煮込めば誰でも簡単に神豚が作れることがわかりました。
味は文句なしです。
スープの煮込み時間は約3時間、容量が大きかったのもあり乳化はほとんで進んでいませんでしたが、それはそれで非乳化スープをメグジの麺で楽しむことができました。
残ったスープはとっておいて、アレンジしたり、さらに乳化させてみたりと色々試してみたいと思います。
家二郎まとめ
今回家二郎に挑戦してみて分かったこと、思ったことを簡単にまとめます。
[aside type=”normal”]家二郎して分かったことまとめ
- 豚は2時間以上煮込むべき
- 旨味調味料は必須(味の素で十分)
- ガラがなくても十分いける
- 3時間程度の煮込みではそんなに乳化しない
- 何より二郎っぽさに大事なのは、麺
- 肉のハナマサはすごい
[/aside]
こんな感じです。
2020年5月現在、各地の二郎では通常営業をやめてテイクアウトできるのでいいですが、逆にコロナが収束してテイクアウトをやらなくなったら、高クオリティな麺を使っての家二郎というのは難しくなってしまいますねぇ。
※2021年4月現在、テイクアウトできるお店はまだあるようです。
以上、最後まで見ていただきありがとうございました。




