キャンプしようとしてテントのセンターポールを家に忘れた時の話

みなさまこんにちは。

全国忘れ物協会会長の、ふみです。

あなたは今きっと、意気揚々とキャンプ場に向かい

いざテント設営をしようとした時に大事な忘れ物をしていたことにようやく気づいて、顔面蒼白になりながらもなんとか助けを求めようとGoogleに

キャンプ テント 忘れた

または

テント センターポール 忘れた

などと検索し、どうにかこうにかできないものかと記事を読み漁っていることと思います。

お疲れ様です。

あなたの気持ちは私が1番分かってあげられると自負しております。

しかし事実を申し上げますと、無理です

全部無理です。あきらめましょう。

しかしご安心ください。そんな絶望の縁に立たされた人はあなただけではありません。

私がいます。

「忘れ物をしたせいでキャンプができない」

そんな絶望感に苛まれた人がこの記事を読むことによって、少しでも心が軽くなればと思い全てを書き記しておきます。

今回起きた事象の詳細

まず行先は、ふもとっぱらキャンプ場

キャンパーの聖地、ふもとっぱらのデビュー戦でした。

その日は、楽しみ過ぎて全然眠れませんでした。

ふもとっぱらキャンプ場までは車で3時間。

朝は8時半入場だったので、夜中の1時ごろ、寝るのは諦めて出発してしまおうと。

そして途中仮眠し、無事8時30分ちょうどぐらいに到着。

並びました、ええ、並びました。

しかし予約制になったためか、そこまでの並びではなく30分ほどで入場。

実際に行った時の写真です。

晴天も晴天、とんでもないぐらいの晴天。

「俺は今からここにテントをはり、贅沢な時間を過ごすんだ。。」

脳汁があふれて止まりませんでした。

そしていざテントをたてようとサーカスTCを車から降ろし、幕を取り出した時です。

違和感、そう、いつもなら硬いものが入っているはずが、ない。

センターポールが見当たらない。

は?????え????は?????????

何かの間違いだ、そう思って社内をくまなく探すもどこにもない。

これは夢か、なんだこれは。

夢の中で夢から覚めたいと思った時にとる行動(文字で説明しづらい)を無意識にやってました。

しかし、夢は覚めることなく、センターポールのない幕が地面に広がっていました。

センターポールがなきゃ、ワンポールテントは立ちません

しばし放心状態でしたが、30分ほどたって、次はどうにかできないか模索し始めます。

冒頭で煽ったように

テント センターポール 忘れた

キャンプ テント 忘れた

というようにとにかくggり始めました。

見つけた記事には、木で代用、ロープでなんとかがんばった、ホームセンターでそれっぽいポールがあった

といったものはありましたが

サーカスのようなTC素材、しかも高身長の幕で代替案などは見つかりませんでした。

それなら車中泊はどうか。

次はテントを使用しない方法を考え始めました。

とりあえずテーブルやガスなどはある、飯は作れるし、9月なので凍えることもない。

ただ、カメラ好きのキャンパーにとっては、ただキャンプができればいいという問題でないのです。

YoutubeやInstagram用の撮影にはテントが欠かせない。

あとは日差し。9月と言えど、この日は焼けるような暑さで、直射日光に当たり続けるのは相当つらい。

周りの目も気になる。あれ、この人さっきテント出してたけど張らないの…?と思われる。

時間を無駄にしないためにも、今日は全てを諦めてもう帰るか。

臨んだ形ではなくとも、キャンプをするか。

葛藤に葛藤を重ね、気づけば11時を回っていました。

そして、ついに帰る決断をしました

涙こそ出ませんでしたが、心の中は大雨。

悲しい、悔しい、馬鹿らしい、お金の無駄、この時はとにかく自分が嫌になりました。

忘れ物の原因

言い訳ですが、そもそもセンターポールを忘れてしまったのには、明確な原因が2つあります。

ひとつは

荷物チェックをしなかった。

ふたつめ

センターポールを別で保管していた。

そもそもなぜ幕と一緒にセンターポールが収納されていなかったか。

袋に入りきらなかったからです。

サーカスTC(自分のはDX)は、袋が小さめなことでも有名。

かなり綺麗に折りたためないと綺麗に収納できないのです。

なので、センターポールは外に出して保管していました。

最後に使用したのが半年以上前なので、それをすっかり忘れていたということです。

サーカスに限らず、収納の問題でこのようなことが起こることは容易に想像できます。

面倒でもだとしても、チェックは絶対にしましょう

まとめ

チェックを怠るとこのようにお金、時間を同時に失い、かつ悲壮感に苛まれてしまう最悪の事態が起こります。

旅行なども同様ですね。

今回、不幸中の幸い(というにはあまりにポジティブですが)だったのは、ファミリーキャンプじゃなかったことです。

嫁、子供などと一緒のキャンプだったらと思うと、、背筋が凍ります。

将来、こんなことが2度と起こらないように気を付けます、

みなさんもお気を付けください。