スカイパイロットTCに薪ストーブを簡単インストールする方法【二股化なし】

新しいテント x 薪ストーブって、どうやって設置するのがいいのか悩みますよね。

私は最近サバティカルのスカイパイロットTCを入手しました。

暖をとる手段は薪ストーブのみ。石油ストーブなどはありません。

なので、キャンプ初心者の私はどうにかスカイパイロットにインストールできないかと思い調べました。

しかし、出てくる記事や動画は全てポールを二股化しているものばかり。参考になりません。

「二股化なんてやったことないし考えたこともない。何よりめんどくさそう。」

という私に、とても簡単な方法がありました。それは

ベントパイプを使う

というものでした。

これならほとんどお金をかけずにインストールできそうということで、早速試してきたのでその諸々を記事にします。

  • わたしの薪ストーブ環境
  • 使用したアイテム
  • スカイパイロットにインストールした様子

を書いていますので、よければ参考にしてください。

薪ストーブを幕内に設置すること自体はメーカーから推奨されていません。自己責任で行いましょう。

スカイパイロットTCに薪ストーブをインストール

使用した薪ストーブ

テンマクデザイン x WinnerWellのウッドストーブサイドヴューMです。

特に説明することもないですね。大人気商品です。

使用したアイテムは45°ベントパイプ

そして今回の要となるのがこれ!

45°ベントパイプです。

これをかませば横に広いスカイパイロットでも十分に煙突を外に伸ばすことができそうです。

ちなみに、下の画像のように

出典:ナチュログ

90°ベントパイプを2個使う方法も考えましたが、それだと

  • 煙突の数が多く必要
  • 煙突用の支えが必要

なのでボツとなりました。

その他使用しているオプションアイテム

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テンマクデザイン
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これはわざわざ紹介しなくとも使っている方が多いと思います。

幕を守るために、幕と接触する部分には必ず必要ですね。

さらにプロテクターに耐熱布を巻くことでかなり安心です。

ストーブが200〜300度になっても、この耐熱部分は素手で触っても平気でした(時と場合による)。

スカイパイロットTCに薪ストーブをインストールした様子

では、以上で説明してきたアイテムを使ってインストールしたので写真付きで説明します。

煙突は2本買い足してあり、先端部分とベントパイプを含め計9本あります。

次に

完成!!!

ということで、煙突を繋いだだけでほとんど完成してしまいました。

薪ストーブの位置はスカイパイロットの中心部分ですね。これなら真ん中でストーブにあたりながら色々できます。

このぐらいの長さであれば、煙突を下から支えなくともふらついたりすることはありませんでした

重心は後ろに傾くので、薪ストーブの足元はかならずペグダウンしましょう。

ついでに言うと、煙突の支えは念の為あったほうがいいですね。安心です。

次までにいい支えを見つけます。

スカイパイロットはチャックがダブルタイプではないので下から閉じることができません。

が、いい感じの位置にマジックテープがついているのでこれで十分ですね。

外から見るとこんな感じです。

煙突4.5本分が外に出ており、1m以上離れているので大丈夫かと思います。

45°だと幕との距離が稼げていいですね。

高温で煙突が赤くなっていますが、特に強度等も問題なく使用できました。

スカイパイロットはかなり大きめの幕でしたが

  • ストーブファンなし
  • 入り口は常に半開け状態

で20度ぐらいをキープできていました。やっぱり薪ストーブはあったかいですね。

とはいっても最低気温は5度以上あったので、もっと寒い状態だとどうかは分かりません。

まとめ:二股化しなくてもなんとかなる

スカイパイロットTCに薪ストーブをインストールした方法を説明しましたが、いかがでしょうか。参考になればうれしいです。

45°ベントパイプという画期的なアイテムにより実現できたインストールですが、工夫次第でどうにでもなりそうですね。

注意点を最後におさらいしておくと

  • 煙突用の支えはあったほうが安定する
  • 薪ストーブ本体のペグダウンは絶対にする
  • 換気はしっかりと

以上に気をつけて、薪ストーブライフを楽しみましょう。