大菩薩嶺を日帰り登山。雨の翌日は霧の深い幻想的な景色を堪能【百名山】

2021年6月5日に妻と2人で登った記録です。

もともと雨予報でしたが、前日だけそれなりの雨が降り、当日は曇り予報。

雨の翌日の登山は危険要素がたくさんあるので大丈夫かなと少し不安でしたが、実際は大したことなく安全に登れましたね。

むしろ雨のおかげで樹林帯は霧が深くてかなり幻想的な風景が綺麗だったし、涼しくてかなり登りやすかったです。

それでは登山の様子をどうぞ。

大菩薩嶺日帰り登山の情報

今回のルート

YAMAPやってるので、よければフォローしてください!

今回は、1番お手軽に登れる上日川峠からの登山です。

大菩薩嶺の山頂〜大菩薩峠と時計回りに周回するコース。

かなりのんびり撮影とか休憩をしつつ登ったので5時間以上かかってますが、実際はもっと早く登れると思います。

高低差は約400Mで急登も少ないのでかなり初心者にも優しい百名山です。

車の場合、中央道勝沼ICから約1時間

後半はかなり狭い道が続くので注意です。

公共交通機関の場合、甲斐大和駅からバスが出ています。

大菩薩嶺日帰り登山

上日川峠駐車場

到着したのは朝7時過ぎごろ。雨の翌日でもけっこうな車の数でした。

ここは第二駐車場だったと思います。

公衆トイレ。そこそこ綺麗です。

ロッジ長兵衛

登山口のすぐそばにあります。

登山口横の案内図。

左奥へと続くのが大菩薩嶺の登山口です。

晴れ間を期待し、8時10分、登山開始しました。

登山開始〜福ちゃん荘

序盤は樹林帯が霧に包まれていてかなり綺麗でした。

木の緑が霧の白に映えて綺麗です。

地面はところどころぬかるんではいるものの、足をとられるような場所はほとんどなく、気をつけて登れば全く問題ないレベル。

勾配も全然きつくないので、シャッター切りながら楽しんで登りました。

20分ほど歩いたところで、福ちゃん荘に到着。

福ちゃん荘ではテント泊することもできるみたいなんでけど、テント場はどこなんだろう。。結局わかりませんでした。

唐松尾根分岐

福ちゃん荘を背にして右に行くと大菩薩峠方面、左に行くと大菩薩嶺方面です。

分岐のすぐ右に公衆トイレ。

福ちゃん荘〜大菩薩嶺山頂

それでは、ほぼ休憩なしで福ちゃん荘を出発です。

このあたりから勾配が少しきつくなってきます。

ツツジ?花には詳しくないけど、霧の中の紫色が際立って綺麗でした。

謎の開けた空間。

まだまだ霧に包まれてます。

開てきました。もうすぐ稜線と、雷岩ですね。

福ちゃん荘から1時間弱くらいで雷岩に到着です。

ここで少し休憩したら大菩薩嶺の山頂に向かいます。

木村、そういうとこだぞ

軽く補給したら山頂へ。雷岩から山頂へはほんと一瞬でした。

ただのちょっと開けた空間みたいなこの場所が大菩薩嶺の山頂です。

大菩薩嶺登頂!!

なんというか、登頂した感がほとんどないのは気のせいでしょうか。

でも日本100名山です。山頂というよりは、山全体の景色ってことなんでしょうかね。

それでは雷岩まで戻って、そこから大菩薩峠を目指します。

大菩薩嶺山頂〜大菩薩峠でお昼ごはん

稜線に出てからはたまに晴れ間が見えたり、ガスがかかったりきれたり。

のんびり登っていたので、人もけっこう増えてきました。

短い松?に雫がたまってるのが綺麗ですね。

高所感のある写真が撮れました。(実際は大したことない)

綺麗な稜線です。

晴れたらもっと気持ちよかったんだろうなぁ。

途中、かなり良さげなスポットが!

後ろに大菩薩湖が見えるんですが、ガスが邪魔して微妙な写真に。。

写真撮り終わって降ってたらいい感じの晴れ間が(登山あるある)

賽の河原から振り返った写真。

かなり天気は回復してきましたね。

避難小屋。

このあたりで追いつかれた大学生グループ8人くらいがすごくよく喋ってました。。

そこからちょっと登って

妙見ノ頭にでたら

大菩薩峠(介山荘)まであとすぐ。

左下にちっこく見えるのがそう。

てことで、11時半ごろようやく大菩薩峠に到着!

なんだかんだ3時間以上かかってます。のんびりしすぎですね。

そしたらお待ちかねのお昼ごはんタイム!

冷やし中華、はじめました。

流水めんに、家で仕込んできた具材を乗せて手抜きです。

曇ってたら冷やし中華も微妙だなぁ〜なんて思ってましたが、いい感じに晴れて暑かったので最高でした。

食後にはおやつとコーヒーも忘れずに

介山荘〜上日川峠駐車場

介山荘では各種お土産(バッジやアイテム)、食事を買えます。

今回入手したアイテムたち。

介山荘奥のトイレ。

上日川峠への下山は、このトイレと介山荘の真ん中です。

ここからはまた気持ちの良い樹林帯です。

勾配も緩やかなので、ハイキングコースといった感じ。

所々川の流れた後のように苔がすごいところがありました。

実際川だったのかな?

謎の山荘。

さらにその先にもまた古びた山荘。

福ちゃん荘まで戻ってきました。

ここからは来た道を引き返すだけです。お疲れ様でした。

あとは帰りにほったらかし温泉に寄り道してから帰りました。

ほったらかし温泉で登山の疲れを癒す。ご飯もおいしい絶景温泉が最高だった。

6月 8, 2021

大菩薩嶺日帰り登山のまとめ

大菩薩嶺を日帰りで登ってきましたが、今回はかなりラッキー回でしたね。

もともと雨予報だったのが晴れ、綺麗な森林の景色と、綺麗な稜線を拝めました。

本来なら富士山も拝めるみたいですが、そこはしょうがないですね。

大菩薩嶺を登ってみたまとめ

  • 稜線歩きを楽しめる
  • 危険箇所はなく初心者にもやさしい
  • 上日川峠からの周回ならコースタイムも短い
  • なのに百名山

と、お手軽に登れるわりに満足度の高い山です。

登ったことのない方はぜひ一度登ってみてはいかがでしょうか。

その他の登山記録はこちら